幸せ
ただ作文を書くだけの夢なら良かったのだが、 複雑な気持ちになった。 夢の中で私は中学生になっていた。 きっと、この夢を私に見せてきた奴は 「お前なんて、 可もなく不可もなく、どちらかと言うと不可寄りの、 なーーんの特徴もねえ 汚ねぇ空気みたいな存…
夜も更けに更けて、6時。 深夜と言うよりこの時間はもはや早朝。先程まで、モンスターハンターワールドにて探索をしまくっていた。 テトルー新たに見つけ出せてよかった。探すのに2時間くらいかかって発狂しそうだった。 まあそんなことは今どうでもいい。 …
自信なさげにしてると、余計な事をズケズケ言われる。そしてまた自信をなくして、またズケズケと言われる。 常々思う。 私は本当は、社会不適合者かもしれないな、と。 最初、知り合った当初は仲の良かった人達が、 しばらくしたら、平気で私を虐めてくるよ…