闇堕ちした黒猫

暗かったり重かったり明るかったり

絶縁

作文を書く夢を見て色々考えてしまった

ただ作文を書くだけの夢なら良かったのだが、 複雑な気持ちになった。 夢の中で私は中学生になっていた。 きっと、この夢を私に見せてきた奴は 「お前なんて、 可もなく不可もなく、どちらかと言うと不可寄りの、 なーーんの特徴もねえ 汚ねぇ空気みたいな存…